コラム/論文/研究報告

高田明典『メディアフィロソフィー』
 ※2007年〜2008年にかけて『文學界』に連載していたもの。
  脚注を付けた加筆修正版。順次アップする予定。
 第1回 〈ニート〉に見る意志、自由そして絆
 第2回 春は〈いじめ〉の季節
 第3回 〈世界〉を引き受けるということ
 第4回 〈管理する〉ということ
 第5回 〈存在〉の苦しみに耐える
 第6回 〈未来〉を紡ぐ
 第7回 〈不寛容〉な日本
 第8回 仮想の〈身体〉
 第9回 高慢と〈不機嫌〉


論文
※手元にある公刊論文など。思いついた順に順次公開。
高田の業績リストや著作は ここここで見られます。

竹野真帆,高田明典, 2014, 娯楽系表現制作物の分析手法の比較および検討,情報処理学会研究報告,Vol.2014-EC-33 No.5,pp.1-6.

高田明典, 2010, 潜在意味分析の原理と数理−女児向けコミック雑誌の意味構造の変遷の分析を事例として−,多文化・共生コミュニケーション論叢, 5, pp.49-62.

高田明典,2009,物語構造分析による娯楽作品の訴求構造分析,情報処理学会研究報告,Vol.2009-EC-14 No.2,pp.1-4.

竹野真帆,高田明典,2009,コンピュータゲームの訴求構造分析―物語構造分析の応用として, 情報処理学会論文誌,Vol.50/No.12, pp.2761-2771.

高田明典,2001,コンピューターゲームの心理学, 芸術科学会誌 DiVA,1,pp.66-74.

高田明典,2002,ロボットアート論。, 芸術科学会誌 DiVA,3,pp.28-37.

,,